暗所恐怖症。
たまに何か文章を書きたいなと思う時がありまして、それでも何も書かないよりはマシだろうと思い、こうして"はてなブログ"を開設することとなりました。
自分が書きたいことを書いてるだけなので、暇な時にでも見てください🙇♀️笑
一発目のテーマは暗所恐怖症です。なんでだよと思われるかもしれませんが、私はとにかく暗いところが苦手でして、題名の通りなのですが暗所恐怖症なのです。就寝する際は必ず豆電球を付けるのですが、この電球がなければ全く眠ることができないのです。
あとは、お風呂場のすぐ横に洗面所があるのですが、シャワーなどを浴びてる最中に家族が洗面所にやってきたりして、そこで洗面所の電気をまるごと消された時とかは、結構ムム…となってしまうほうで、風呂場の電気はついてるのですが、そのすぐ横の洗面所の電気を消されるとなんだか気になってしまうタチです。
これは本当に昔からの性質で、まだ幼稚園児だった頃から電気のついていない暗い場所というのが本当に恐怖でしかなく、"暗闇の中に何か潜んでるんじゃないか"というイメージが自分の中で先行してしまい、特に何かを見た訳でもないのに(そして私は幽霊というものを信じないほうである)、暗闇=恐怖というイコール関係がどうしても離れないのである。
日常生活に支障が出るほどの暗所恐怖症というわけではないのだが、どうしても今でも暗い場所というのは慣れない。
しかも祖母が自分の家に泊まりに来た時に、祖母も電球を付けないと眠ることが出来ないと言っていたので、この暗所恐怖症というのは遺伝なのかと思ったのだが、母親や父親はそうでもなく、電気も消しても眠れる体質である。
祖母とどこかシンクロしてるところがあるのかと思った瞬間だった…。このブログを最後まで読んでくれた人もなんか分かるわ〜と思ってくれたら尚嬉しい。
end.